バイナリーオプション人口はいったいどれくらい?

バイナリーオプションを日本国内で行っているひとはいったいどれくらいいるのでしょうか?日本国内に向けて海外のバイナリーオプション業者も参戦してきている昨今では、バイナリーオプションの人口も確実に増えてきていることだと思いますが、実際には詳しい情報が見えてきていません。

そこで、今回日本国内ではバイナリーオプション人口がいったいどれくらいあるのかについて調べてみました。

バイナリーオプションの利用人口について

バイナリーオプションの利用人口についての統計データはありません。以前FXの利用人口についてFOREX PRESSというところで調査したデータによると、FXの国内人口は75万という口座稼働数があることがわかっています。そのデータ以降、FXの利用人口も明確なものがない状態ですので、この時のFX人口として75万ということから推測するとします。75万のうち実稼働が1/3として25万。そもそもバイナリーオプションはFXと比べて知名度も人気の多くないことを鑑みて1~2割程度の利用率とすると、25,000~50,000人程度のユーザーなのか?という推測ができることとなります。ネット上でもこれくらいの数字ではないか?という他サイトもあるようでしたが、実際のところはよくわかりません。あくまで、フェルミ推定に基づく数値として考えていただければと思います。

バイナリーオプションについて詳しく知ろう

そもそもバイナリーオプションとはどんな投資方法なのでしょうか?
バイナリーオプションとは、通貨為替レートが一定時間経過したのち、指定したレートより上がるか下がるかを予想する取引のことを指します。バイナリーオプションを行うにはバイナリーオプション業者を選ぶところからスタートします。任意のバイナリーオプション業者を選択し、口座開設を行っていきます。口座開設の際には投資に対する知識を確認するためのテストが行われるところもあります(ただし、これは海外バイナリーオプションには当てはまりません。日本国内の場合に限ります)。審査が終了して口座開設を行ったらバイナリーオプションを始める準備が完了したことになります。

バイナリーオプションの口座開設に必要なモノ

バイナリーオプションの口座開設では以下のような情報を登録する必要があります。

 

登録する情報
  • 名前
  • メールアドレス
  • 生年月日
  • 連絡先
  • お住まいの郵便番号/住所
  • 投資経験の有無
  • 勤め先
  • 年収
  • 本人確認書類のアップロード

バイナリーオプション業者によってその内容は多少異なりますが、概ね同じようなものとなっています。

バイナリーオプションは儲けるのは難しいから人口が少ない?

諸説ありますが、バイナリーオプションによって勝てる人の割合は25%と言われています。半分以上の方が利益を出すことができていないということになります。なぜ25%と言えるのかというと、これは日本のバイナリーオプション取引業者の場合、損失を出したトレーダーの口座がどれくらいなのかの統計を出しているために把握できるからです。海外のバイナリーオプション業者の情報は含まれていないので、海外のバイナリーオプションを含めると数値が変わってくるかもしれませんが、統計学的には大きく変わることはないと思われます。

バイナリーオプションは株やFXと違い、元金がマイナスになるほどの投資を行うタイプのものではありません。一発逆転といったタイプの投資ではなくこつこつと利ザヤを稼いでいくタイプのものです。そのため、FXや株と比べると利益率は低いことからあまり投資人口が増えないという考え方もあります。だからといってやらない手はないのが投資。しかしながら、投資は甘いものではありません。しっかりとした戦略を持たなければ、勝つことはできません。バイナリーオプションで勝てる人は何をしているかというと、利益の全部を次の投資に回すのではなく、利益の一部を次の投資には回さずセーブしておくといった基本中の基本をして稼いでいます。資金管理がバイナリーオプションには重要なわけです。

バイナリーオプション取引を行う際に知っておきたい用語

バイナリーオプションは人口が少ないこともあって、FXと比べても情報量が多くありません。そのため、公式サイトを見ても知らない言葉も多い人もいるのではないでしょうか。いきなり難しいことにあれこれ試すのはよくありません。まずはバイナリーオプション取引を行うのに最低限の用語を覚えたりして、バイナリーオプションを知ることが大事です。バイナリーオプションの書籍はあまり出回っておらず、ネットなどで探しても中古書籍が高額でやり取りされています。にもかかわらず発行年度が2012年だったりと今から10年ぐらい前の本がいまだに取引されていることからも、一部のコアなユーザーだけがバイナリーオプションをしている感じは否めません。

では、バイナリーオプション取引に欠かせない5つの用語についてみていきましょう。

チケット

「チケット」とは、バイナリーオプションにおける購入数量の単位です。バイナリーオプション業者ごとに呼び方が異なり、「枚、ロット」と表現されることがありますが、呼び方が異なるだけで、示しているものは同じです。「チケット1枚を1,000円で購入」「1ロット1,000円」といった使い方がなされます。

ペイアウト

「ペイアウト」とは、取引の予測が当たった際に支払われる金額です。バイナリーオプション業者によっては「ペイアウト率」と表現されることもあります。ペイアウトには固定制と変動制があり、固定制であればチケット1枚に対して支払われる金額が決まっています。一方で、変動制の場合はエントリーした金額の1.85倍~2.3倍などの金額が支払われるのが特徴です。どちらがおすすめというのは特にありませんが、固定制は国内業者、変動制は海外業者のバイナリーオプションで適用される傾向にあります。

満期日時

「満期日時」とは、予測した取引結果が判定される日時です。バイナリーオプションは、満期日時のレートが目標レート(権利行使価格)より上がるか下がるか予測するのでかならず知っておきましょう。

目標レート

「目標レート」とは、取引の満期日時における判定基準値を指します。権利行使価格と呼ばれることも多く、バイナリーオプションではこの基準値よりもレートが上回るか下回るかを予測することとなります。

取引の種類

バイナリーオプションの取引には大きく3つの種類があり、それぞれで判定方法が異なります。

取引の種類 判定方法
ラダー取引 目標レートよりも「高い・低い」で判定

バイナリーオプションで最も一般的な取引方法

レンジ取引 判定時刻に目標レートの範囲内に入っているかどうかで判定

値動きが少ない相場向き

ワンタッチ取引 判定時刻までに目標レートへ到達したかで判定

一度でも目標に達したら勝ちとなる取引形態

この3つの中でも一番シンプルでわかりやすいのはラダー取引となります。国内外どちらのバイナリーオプションにも適用されており、初心者におすすめの方法といえます。

これらの用語は、バイナリーオプション取引の基本です。特にバイナリーオプション初心者やこれからバイナリーオプションに取り組みたい方はぜひ知っておきましょう。

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