初心者向け!バイナリーオプションで負けないルール

バイナリーオプションは投資なので、勝てる可能性もあれば負ける可能性もあります。
ただ、その中でできる限り負けを減らしていくことが利益につながります。
今回は初心者向けにバイナリーオプションで負けないルールについて

バイナリーオプションで負けないルールその1:エントリーポイントを吟味する

バイナリーオプションで負けないルールとしてまず挙げられるのが、エントリーポイントの吟味です。
バイナリーオプションは一定の時間が経過したときに上がっているのか、下がっているのかを予想するシンプルな投資なので、それこそ直感などでエントリーしてしまうケースも少なくありません。
ただ、直感などで勝てるほどバイナリーオプションは甘いものではありません。
負けないためにも、エントリーポイントをしっかりと吟味してください。
エントリーポイントは、基本的に相場の動きが予想できるポイントに絞り込んでいきましょう。
荒れている相場でのエントリーというのは初心者にはハードルが高すぎます。
特に、以下のような経済指標発表前後はエントリーしないようにしましょう。

 

経済指標
  • 米国雇用統計
  • FOMC
  • ISM製造業景況指数
  • 四半期GDP
  • 消費者物価指数(CPI)
  • 生産者物価指数(PPI)
  • 中古住宅販売件数/中古住宅販売保留件数

また、エントリーにあたっては要人の発言にも注意しておきましょう。
今は主要国の首相や大統領が突発的な発言をすることが多いですし、油断できません。
FRB議長やECB総裁が金利についての発言をしたり、質疑応答での発言が大きな影響を与えたりすることもありますので、できるだけいろいろな方面にアンテナを張っておくようにしましょう。
あとは、シンプルにマーケットのオープン前後30分はエントリーをしないようにしてください。
荒れ狂った相場になる可能性が高いです。

バイナリーオプションで負けないルールその2:マーチンゲールには手を出さない

マーチンゲールというのは、取引に負けたときに次の取引で前回かけた金額の倍の金額をかけるという手法を指します。
ギャンブル的な印象を受けた方も多いでしょうが、実際にこのマーチンゲールはギャンブルでもおこなわれている手法です。
負けてしまっても倍の金額をかけることによって、負けをチャラにすることができます。
とても魅力的に感じられるかもしれませんが、正直なところ、このマーチンゲールは初心者の方にはおすすめできません。
バイナリーオプションの勝率やマーチンゲールの理論だけを考えれば、マーチンゲールで利益を得られる可能性は高いでしょう。
ただ、そこまで確実な方法であれば世の中のほとんどの人がマーチンゲールで億万長者になっているでしょう。
そうなっていないのは、マーチンゲールにリスクがあるからです。
ひとつは資金面でのリスクです。
マーチンゲールでは確かに勝てれば負けた分を取り戻すことができますが、運悪く負けが続いてしまう可能性もあります。
そうなれば損失が雪だるま式に増えていき、あっという間に資金が底をついてしまいます。
理論的には必ず勝つはずですが、その前に資金が底をついてしまえばアウトです。
バイナリーオプションからの退場ということになってしまいます。
マーチンゲールにはもうひとつのリスクがあり、それがメンタル面でのリスクです。
マーチンゲールで勝負を始めて、負けが続いたときの状況を想像してみてください。
損失がどんどん大きくなっていき、焦りが出てくるはずです。
人間という生き物は焦れば焦るほど、正常な判断ができなくなっていきます。
焦りによって、負のループから抜け出せなくなってしまう可能性もあるのです。
そもそもバイナリーオプション業者の中には、マーチンゲールを明確に禁止しているところもあります。
マーチンゲールには手を出さないことです。
どうしてもマーチンゲールを試してみたいという場合には、マーチンゲールが認められているバイナリーオプション業者で、明確なルール、特に回数にルールを設けて、そのルールを厳守する形でやるようにしてください。

バイナリーオプションで負けないルールその3:全体の利益で考える

初心者の方は、やはり取引の負けを引きずりやすい傾向にあります。
もちろん、実際に自分のお金が没収されてしまうわけですから、引きずってしまう気持ちもよくわかります。
ただ、目の前の1回の取引にばかり意識を向けているとバイナリーオプションを続けていくこと自体がつらくなってしまいます。
そうならないためにも、全体の利益で考えるようにしましょう。
「今日負けたとしても1週間のトータルで勝っていればいい」「1週間調子が悪かったとしても1か月のトータルで勝っていればいい」「1か月調子が悪かったとしても1年のトータルで勝っていればいい」……大袈裟に感じるかもしれませんが、この視点はとても大切なものです。
1回のトレードの勝ち負けに一喜一憂せずに、できるだけ淡々とルール通りにトレードを続けていきましょう。
ロボットになったつもりでトレードをしていくのもいいかもしれません。

バイナリーオプションで負けないルールその4:資金管理を徹底する

シンプルなことではあるのですが、資金管理を徹底することもバイナリーオプションで負けないルールのひとつです。
正直なところ、資金管理を徹底するだけでかなりの回数の負けを回避できるかと思います。
まず、資金管理によって現実的に資金面で余裕ができるようになります。
基本的にバイナリーオプションを含めた投資というのは、生活費以外の余剰資金でおこなっていくことになるのですが、資金管理を徹底していけば負けても生活に影響は出ません。
この資金面での余裕がメンタル面での余裕にもつながってきます。
人間という生き物の悲しい性なのか、やはり資金面で余裕があるときはメンタルもある程度は安定するものです。
精神的な余裕がなくなってしまうと、バイナリーオプションで負ける可能性はぐっと高まっていきます。
精神的な余裕がなくなり、負けが重なり、余計に余裕がなくなり、焦って負けを繰り返すというパターンは思っている以上に多いのです。
余裕がなくなって焦りに飲み込まれてしまうと、バイナリーオプションの目的を取り違えるようになります。
もともとは先々の生活を豊かにするため、資産を増やしていこうとバイナリーオプションを始めたのに、気づけば目の前の負けを取り戻すことに固執していた……ということは、誰にでも起こり得ることです。

バイナリーオプションで負けないルールその5:トレードの記録を残し、分析する

そして、バイナリーオプションで負けないルールとして最後にご紹介するのがトレードの記録と分析です。
シンプルなことなのですが、面倒だからとやらない方が多いです。
ただ、そういった当たり前のことを実践できるかどうかがバイナリーオプションでの勝ち負けを左右すると言っても過言ではありません。
自分のトレードを振り返って分析するためにも、毎回、以下のような情報を記録として残していきましょう。

 

記録すべき内容
  • 通貨ペア
  • 時間軸
  • エントリーした時刻
  • エントリーしたときの価格
  • エントリーした根拠
  • 使った金額
  • 結果

ノートに書いていってもいいでしょうし、Excelなどへ入力していってもいいでしょう。
バイナリーオプションのトレードはやりっぱなしではなく、ひとつひとつを振り返っていくことが大切です。
その中から負ける要素を見つけ出し、排除していけば必然的にバイナリーオプションでの勝率というのは高まっていくはずです。

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