バイナリーオプションとハイローは同じ?取引方法の種類

投資にもいろいろな選択肢がありますが、そのハードルの低さからバイナリーオプションを検討している方も多いのではないでしょうか?
ただ、バイナリーオプションについて調べていると「ハイロー」といった言葉もほぼセットのように出てくるかと思います。
バイナリーオプションとハイローが同じなのか疑問に感じている方もいるでしょうから、そのあたりにも触れながら取引方法の種類についても解説していきたいと思います。

バイナリーオプションとハイローは同じ!

結論から言ってしまうと、バイナリーオプションとハイローは同じです。
ハイローは英語表記だと「High&Low」になるのですが、ハイローもバイナリーオプションも為替相場において為替レートが上がるか下がるかを予想する取引を指します。
一定の時間が経過した後に、上がるか下がるかの予想が当たっていれば利益を得ることができて、予想が外れていれば使ったお金が没収になるというわかりやすい投資です。

取引方法の種類は3つ

バイナリーオプション、ハイローには大きくわけて3つの取引方法があります。
「ラダー取引」「レンジ取引」「タッチ取引」の3つなのですが、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

ラダー取引

ラダー取引というのは、その通貨が上がるか下がるかの2択を予想する取引方法です。
バイナリーオプション、ハイローではもっとも一般的な取引方法だと言えるでしょう。
上がるか下がるかの2択のうち、どちらかを選んで取引をおこなうことになりますので、値動きが一方向に進むトレンド相場に向いている取引方法でもあります。
ラダー取引の場合、基本的には取引をする前に複数あるレートの中からひとつのレートを選び、それが上がるか下がるかを予想するだけなのでとてもシンプルです。
リアルトレードでは絶対にやってはいけないのですが、それこそ直感や運任せでの取引ができてしまう部分もあります。
そういった意味でも、初心者の方にとってはハードルが低く感じられるかもしれません。
最初にレートを選ぶときには「なぜそれを選んだのか」という明確な根拠が必要になってきますので、初心者の方にとってはそこが難しい部分でもあります。

レンジ取引

レンジ取引は判定時間後に目標のレンジ内に実際のレートが入っているかどうかによって、利益が出るか、それとも損失が出るかが決まる取引方法になります。
為替は8割ほどがレンジ相場だと言われており、トレーダーにとっては予想がしやすい部分もあります。
そのため、レンジ取引ができる業者は少ない傾向にあります。
レンジ取引では自分が設定したレンジ内で勝敗が決まることになりますので、利益を出すためにはレンジ幅を適切に設定しなければいけません。
言うまでもなくレンジ幅が広ければ広いほど利益が得られるチャンスが広がるのですが、その分、資金が必要になることも多く、そのあたりのバランスもよく考えていかなければいけません。

タッチ取引

タッチ取引というのは、自分が設定した目標レートにタッチするかしないのかを予想する取引になります。
判定時刻までにタッチするかどうかを考えていくことになりますので、ラダー取引やレンジ取引とは戦略も違ってきます。

バイナリーオプション、ハイローに向いている人とは?

バイナリーオプション、ハイローに限らず、投資にはそれぞれ向き不向きがあります。
これまで他の投資で失敗してきた方であっても、バイナリーオプション、ハイローでなら成功できるかもしれません。
改めて、バイナリーオプション、ハイローに向いている方の特徴を挙げていきたいと思います。

長期的に取り組むことが苦ではない

今は特に、「すぐに結果がほしい」という方が多い傾向にあります。
もちろん、その気持ちはよくわかるのですが、バイナリーオプション、ハイローといった投資は長期的に取り組むことが前提となってきます。
バイナリーオプション、ハイローは取引にかかる時間自体は短いのですが、それを積み重ねて、利益を確保していかなければいけない部分もあります。
また、バイナリーオプション、ハイローで損失を完全に避けるということはできません。
勝てたとしても、その勝ちがずっと続くわけではないのです。
だからこそ、勝つことも負けることも想定した長期的な視点が求められます。
いわゆる真面目にコツコツというタイプの方にこそバイナリーオプション、ハイローはおすすめです。
逆に、手っ取り早く大金を稼ぎたいという方にはバイナリーオプション、ハイローはおすすめできません。

資産管理ができる

基本的にバイナリーオプション、ハイローを含めて、すべての投資において資産管理は必須条件です。
バイナリーオプション、ハイローで勝つことは難しくないのですが、負けることも当然出てくるでしょう。
資産管理ができずに負け続けて資金が底をついてしまえばバイナリーオプション、ハイローから退場せざるを得ません。
生活費以外の余剰資金の範囲でバイナリーオプション、ハイローをおこなっていくこと、そしてバイナリーオプション、ハイローのために借金をしないことなど当たり前の資産管理を徹底していきましょう。
自分で決めたルールを徹底して守ることのできる方であれば、資産管理の面でも大きなプラスになります。

分析することが好き

バイナリーオプション、ハイローは分析することが好きな方にも向いています。
投資においては取引の振り返りや分析といったものが欠かせません。
特に、バイナリーオプション、ハイローは基本的にテクニカル分析によってエントリーするタイミングやポイントを見つけることになります。
言ってしまえば、分析をすればするほど勝率を上げることができるようになるわけです。
分析することが好きで、分析することが苦にならない方であれば楽しみながらバイナリーオプション、ハイローを続けていけるでしょう。
取引の振り返りや分析の必要性がわかっていながらも実践できないという方が多いので、バイナリーオプション、ハイローにおいてはこれも大きな強みになります。

気持ちの切り替えができる

バイナリーオプション、ハイローは気持ちの切り替えができる方にも向いています。
バイナリーオプション、ハイローを含めた投資というのは、気持ちの切り替えというメンタル面も重要になってきます。
失敗してしまったとしてもすぐに気持ちを切り替えて新しくエントリーできれば、効率的に利益を積み重ねていけるでしょう。
バイナリーオプション、ハイローの取引ができる時間というのは限られています。
その限られた時間を有効活用していくのにも、気持ちの切り替えは大きな役割を果たしているのです。

分散投資に理解がある

分散投資という言葉を最近よく見聞きするようになりましたが、この分散投資の仕組みを理解している方もバイナリーオプション、ハイローに向いていると言えるでしょう。
バイナリーオプション、ハイローではひとつだけにエントリーして利益を狙うこともできますが、いくつかにわけてエントリーしてリスク分散することもできるのです。
こういった分散投資の仕組みを理解していれば、バイナリーオプション、ハイローにおいてもさまざまなパターンでエントリーできるようになりますし、そういった利益の積み重ねが大きな利益になっていきます。
より効率的に利益を確保していけるようになるでしょう。

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