ハイローオーストラリアで仮想通貨取引は可能か?

海外バイナリーオプション業者の中でも圧倒的な知名度と人気を誇るのがハイローオーストラリアです。
ハイローオーストラリアでは実は仮想通貨取引もできるのですが、やはりバイナリーオプション業者での仮想通貨取引になりますので一般的にイメージされる仮想通貨取引とは異なります。
今回はハイローオーストラリアでの仮想通貨取引にあたって知っておきたいことをまとめていきたいと思います。

ハイローオーストラリアでの仮想通貨取引に対応している仮想通貨は?

まずはハイローオーストラリアでの仮想通貨取引に対応している仮想通貨について見ていきましょう。
ハイローオーストラリアではBITCOIN(ビットコイン)とETHEREUM(イーサリアム)の仮想通貨取引が可能になっています。
ただ、一般的にイメージされる仮想通貨取引とは異なります。
一般的な仮想通貨取引では仮想通貨を売買するイメージが強いでしょうが、ハイローオーストラリアでの仮想通貨取引はあくまでも判定時刻までの値動きを予想していく投資になります。

BITCOIN(ビットコイン)

BITCOIN(ビットコイン)は仮想通貨の代名詞とも言える存在です。
2017年あたりにはBITCOIN(ビットコイン)による「億り人」なども話題になりました。
新型コロナウイルスの感染拡大でも仮想通貨は大きな影響を受け、BITCOIN(ビットコイン)が高騰したのを覚えているという方も多いでしょう。
投資先としてはもちろん、電子マネーやクレジットカードなどと同じようにひとつの決済手段としても一般的になりつつあります。
BITCOIN(ビットコイン)は仮想通貨の中でもっとも時価総額が大きく、仮想通貨の基軸通貨となっています。
そのため、値動きが比較的安定していますし、テクニカル分析が大いに役立ちます。

ETHEREUM(イーサリアム)

ETHEREUM(イーサリアム)は仮想通貨でもあり、分散型アプリケーション開発のためのプラットフォームでもあります。
日本ではやはりBITCOIN(ビットコイン)のイメージが強いため、ETHEREUM(イーサリアム)はあまり馴染みがないでしょう。
ただ、海外の取引所ではBITCOIN(ビットコイン)よりもETHEREUM(イーサリアム)のほうが取引量も多く、人気があると言われています。
ETHEREUM(イーサリアム)のアルゴリズムはブロック生成時間が短いのが大きな魅力となっており、取引量が多いこともあって相場も比較的安定しています。
BITCOIN(ビットコイン)につられるような値動きをすることが多いので、BITCOIN(ビットコイン)の値動きにも目を向けておきましょう。

ハイローオーストラリアで仮想通貨取引をするメリット

では、ハイローオーストラリアで仮想通貨取引をするメリットについて見ていきましょう。

時間帯に関係なく出来高が豊富

最近では為替通貨よりも仮想通貨のほうが人気だとも言われるようになっており、実際に仮想通貨は時間帯に関係なく出来高が豊富です。
為替通貨だと通貨ペアや時間帯によってまったく動かないこともあるのですが、これには出来高が深く関係しています。
仮想通貨は時間帯に関係なく、常に出来高が豊富なので、その分だけエントリーチャンスも増えます。
取引に割ける時間が限られているという方であっても、仮想通貨取引であれば十分のトレードできるかと思います。

テクニカル分析がしやすく、大いに役立つ

ハイローオーストラリアでのトレードに限ったことではないのですが、基本的にバイナリーオプションではテクニカル分析が欠かせません。
テクニカル分析では相場の参加者の人数もポイントになってきます。
なぜかというと、人数が多ければ多いほど、テクニカル分析が役立つからです。
逆に、人数が少なければ少ないほど、テクニカル分析を役立てることができません。
仮想通貨は為替通貨よりも出来高が豊富なので、テクニカル分析もしやすいですし、テクニカル分析が大いに役立ってくれるのです。
勝率を高めることにもつながってきます。

スプレッドの影響をあまり受けない

ハイローオーストラリアを利用している方にとって、スプレッドというのは大きな問題になってくるかと思います。
実際に、スプレッドによって勝率を下げているユーザーはかなり多いでしょう。
ただ、仮想通貨取引になってくるとスプレッドの影響をあまり受けなくなります。
なぜかというと、出来高が豊富でボラティリティがかなり大きいからです。
スプレッドの影響をあまり受けない分、ギリギリで負けるということがなくなります。
悔しい思いをせずに済みますし、いわゆるスプレッド負けを回避できるようになりますので、必然的に勝率も上がってくるでしょう。

ハイローオーストラリアで仮想通貨取引をするデメリット

先ではハイローオーストラリアで仮想通貨取引をするメリットについてお話しましたが、逆にハイローオーストラリアで仮想通貨取引をするデメリットはあるのでしょうか?
ハイローオーストラリアで仮想通貨取引をする上でデメリットとなり得る点を挙げていきたいと思います。

約定拒否の可能性が高まる

仮想通貨取引においては出来高が豊富であることによってさまざまなメリットが出てくるのですが、出来高が豊富であるがゆえに出てくるデメリットもあります。
それが約定拒否です。
仮想通貨取引は出来高が豊富だからこそ、なかなか約定しないと言われています。
ご存知のように、約定というのはエントリー注文が正式に確定することを指します。
通常の為替通貨であっても値動きが激しい時間帯にエントリーすると約定されないことがあり、こういった約定拒否を経験したことのある方も多いでしょう。
為替通貨取引よりも仮想通貨取引のほうが約定拒否は多くなるものと考えておいたほうがいいです。
極端な言い方をすると、思ったところでエントリーできなくて当たり前くらいの感覚でいたほうがいいかもしれません。
約定されないからと連打しているうちに最悪のポジションでエントリーしてしまうようなこともありますので、注意しておきましょう。
約定拒否への対策としては、シンプルにエントリーポジションを分割することが挙げられます。

取引時間が限られてしまう

正直なところ、ハイローオーストラリアでの仮想通貨取引というのはかなりの狙い目だと思います。
ただ、ハイローオーストラリアで仮想通貨取引をするにあたっては取引時間が限られてしまうのです。
ハイローオーストラリアの「Turbo」と「Turboスプレッド」においては、30秒取引、1分取引(60秒取引)、3分取引、5分取引とすべての取引時間に対応しているのですが、「HighLow」と「HighLowスプレッド」になってくると1日取引のみの対応となっているのです。
一部の情報によると、2021年7月あたりまでは「HighLow」でも15分取引や1時間取引に対応していたそうです。
取り扱いがなくなったところを見ると、おそらく仮想通貨取引を始めるユーザーが増えて、それなりの勝率を叩き出してしまったのでしょう。
ハイローオーストラリアで仮想通貨取引ができることには変わりないのですが、「HighLow」と「HighLowスプレッド」で1日取引しかできないのはやはり残念ですし、もったいないなという印象が残ってしまいます。

関連記事こちらの記事も人気です。