Binariumの日本語対応は許容範囲か?

バイナリーオプションを始めるにあたって、やはり海外バイナリーオプション業者のほうにより魅力を感じるという方も多いでしょう。
ただ、海外バイナリーオプション業者だからこそ日本語対応の問題が出てきます。
英語がまったくできない方でも問題なく使えるよう、日本語対応をおこなっている海外バイナリーオプション業者が理想です。
今回は海外バイナリーオプション業者の中でもあまり情報の出回っていないBinariumの日本語対応について、情報をまとめていきたいと思います。

Binariumの基本情報

まずはBinariumの基本情報から見ていきたいと思います。
Binariumはトレーディングプラットフォームとして、2012年以来、専門的なサービスを提供し続けています。
今までに蓄積された豊富な経験より、快適でスムーズな取引をおこなうために必要なものすべてを世界中のトレーダーに提供しています。
日本ではあまり知られておらず、また情報も少ない海外バイナリーオプション業者ではありますが、2012年からの金融市場でのサービス提供、EU銀行の担保付き資金などは一定の信頼性につながっています。
Binariumの公式サイトには会社案内のページに以下のような情報が掲載されています。

会社 BINARIUM LIMITED HE321566
住所 Office 02, 9 Kappadokias, Dasoupoli, 2028, Nicosia, Cyprus
カスタマーサポート +357(22)052784

+44(203)6957705

support@binarium.com

Binariumの公式サイトにおける日本語対応

では、さっそくですがBinariumの日本語対応について見ていきましょう。
まずはBinarium の公式サイトです。
Binariumの公式サイトにアクセスすると、おそらく最初から日本語表記になっているかと思います。
公式サイトのページの下のほうに言語を選択できる部分がありますので、もし日本語表記になっていない場合には「日本語」を選択してください。
だいたいのページは日本語対応となっているのですが、「会社について」を選択後の「クライアント契約」と「プライバシー」のページについては英語表記のままになっています。
公式サイトの日本語対応については、万全という感じではないようです。

Binariumのサポートにおける日本語対応

続いては、Binariumのサポートにおける日本語対応についてです。
残念ながら、Binariumのサポートへ日本語で問い合わせをしても、日本語で返ってくる可能性は低いです。
Binariumでの問い合わせ方法としては、以下の4つがあります。

オンラインチャット 公式サイトのオンラインチャットアイコンをクリック
電話 以下の番号に電話をかける

+357(22)052784

+44(203)6957705

メッセージ support@binarium.comへメールを送信
Telegram Bot 公式サイトのTelegram Botアイコンをクリック

Binariumは問い合わせ方法についてはかなり充実しています。
ただ、残念なことにどれも日本語対応は期待できません。
サポートの日本語対応については諦めるしかなさそうです。

Binariumの利用にあたって注意しておきたいこと

Binariumの日本語対応は基本的に公式サイトのみと考えておいたほうがよさそうです。
ただ、それ以前にBinariumの利用にあたっては注意しておきたいことがあります。
Binariumのクライアント契約を翻訳してみると、以下のような記載が見受けられました。

 

サービスを受けるための必須要件

以下の条項のいずれかを満たさない場合、当社は、独自の裁量により、ウェブサイトへのアクセスを一時停止または拒否するか、または取引口座を誰かに付与する権利を有します。
会社がクライアントにサービスを提供するためにクライアントが満たすべき必須要件:

  • 18歳以上で、法的能力と健全な精神を持っていること
  • 次の法域の市民または居住者ではない: カナダ、ベルギー、イスラエル、パレスチナ、日本、スーダン、シリア、イラン、北朝鮮、ブラジル、または欧州経済領域。
  • バイナリ オプション サービスの配布または提供が現地の法律または規制に反する国の居住者ではない
  • 米国の報告者ではない

「次の法域の市民または居住者ではない」という表記の後に、日本の国名が記載されています。
つまり、現時点でBinariumは日本在住者は利用できないということです。
Binariumが日本語対応にあまり力を入れていないのは、そもそも日本在住者をターゲットにしていないからなのです。
ただし、日本人の方でも海外在住で必須要件を満たしている場合にはBinariumを利用することができます。
もしBinariumが利用できる場合には、以下のような取引に注意しておきましょう。

 

注文の送信の拒否

顧客は、当社がいつでも、理由の如何を問わず、正当な理由なく、独自の裁量で、執行命令の送信を拒否する権利、および/または顧客へのサービスの提供を終了する権利を有することを認めます。以下の状況を含みますが、これらに限定されません:

  • 注文の執行が違法行為(マネーロンダリング)の収益の合法化に寄与する、または寄与する可能性がある場合。
  • クライアントが金融商品の購入をカバーするのに十分な資金を持っていない場合、または販売をカバーするのに十分な数の金融商品がない場合;
  • 注文の実行が機密情報の悪用を構成する、または構成する可能性がある場合 (インサイダー取引);
  • 金融商品の相場を操作すること(相場操縦)を目的として、またはその疑いがある場合
  • クライアントが本契約に基づく当社に対する義務を履行しなかった場合。
  • クライアントが、詐欺的で不誠実な手段によって個人的な利益を得ることを目的とした、問題の市場状況および問題の市場の特定の機能の使用に関連して、何らかの詐欺行為に関与/運営/計画していることが合理的に疑われる場合。

もともと英語だったものをGoogleの翻訳機能で日本語へ翻訳しているので違和感のある部分もあるかもしれませんが、だいたいどういう取引がNGになるのかはわかるかと思います。
Binariumだけで特別に禁止されていることというのはなくて、だいたいどこの海外バイナリーオプション業者でも禁止されていることです。
Binariumも含めてバイナリーオプション業者では怪しいと思われてしまうと、実際にルール違反を犯していなくともアウトになります。
疑われるような怪しげな行動はとらないようにしておきましょう。
そして、忘れてはいけないのがアカウントの数です。
バイナリーオプションとよく比較されるFXなどだとひとつの業者の中で複数の口座を開設できることがあります。
ただ、バイナリーオプションではそういったことはできず、基本的にどこの業者でもひとりにつき1つの口座、取引アカウントがルールとなっています。
そもそもバイナリーオプションの取引で複数の口座やアカウントというのは必要ないですし、それがあったからといって結果が有利になるわけでもありません。
複数の口座やアカウントを持とうとすると出金拒否や口座凍結になる可能性が高いので、ユーザーにとっては何ひとつメリットはなく、むしろデメリットだらけです。
ルールを守って取引をしましょう。

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